テレビばかり見る子供の4つの対策【ルールを決めて悪影響を減らそう】

テレビばかり見る子供の4つの対策【ルールを決めて悪影響を減らそう】子供
テレビばかり見る子供が心配な人
子供テレビばかり見るから、目が悪くなったりしないか心配
私
管理人
そんなお悩み、解決します!

本記事では、テレビばかり見る子供にならない為の対策を詳しく紹介しています。

子供がテレビばかり見ていて心配なママは、ぜひ参考にしてください。

スポンサーリンク

テレビばかり見る子供にならない為の4つの対策

テレビばかり見る子供にならない為の4つの対策

テレビばかりを見る子供にならない為には、

  • 隣で子供の興味を引く
  • 別の遊びでテレビから離れさせる
  • 子供部屋にはテレビを置かない
  • ルールを決めて見せる

ことが必要です。

隣で子供の興味を引く

テレビを見ている子供の隣りで子供の興味を引くようなことをします。

教育テレビの体操をマネして一緒にやってみます。子供がもっとやりたいようなら、「それなら、お外の方が思いっきりできるよ」と外へ出ることを促してテレビから遠ざけることができます。

もしくは、ご飯の支度を始めます。ホットケーキの粉をわざと隣で混ぜて、においを漂わせて台所へ戻ります。いい匂いにつられて、子供が台所へ来たら、手伝ってもらいましょう。

子供をテレビの前から離す、テレビから物理的に遠ざけることが出来たら自然に見なくすることができますね。

別の遊びでテレビから離れさせる

テレビのない隣の部屋でママが別の遊びをします。子供に「おいで」とか「○○しよう」とか声をかけなくてもいいです。

例えば、積み木を重ねるだけでもいいので、ママが普通に遊んで、「やったー」とか「すごい」とか声を出しましょう。

ママが近くにいないことに気が付いて探し始めた時に、ママの声のする方へ行って別の遊びに興味を示したら大成功です。

「呼ばれたから」「やろうって言われたから」よりも、子供が自分で「なんだろう?」「やってみたい」と感じる方が大切です。

子供部屋にはテレビを置かない

テレビがあったら見たくなります。これは子供でも大人でも同じです。

テレビがあるのに、見てはダメというのは我慢するのが難しいので、始めから子供部屋にはテレビを置かないようにしましょう。

リビングでテレビを見れば、ママがなにを見るか管理しやすいですし、一緒に見ることも自然に出来ます。

子供部屋にはテレビを置かないのが一番で、大学受験が終わるまでテレビはリビングで見ることにします。

大学生ともなると、親とは生活リズムも変わってきますので、その時になってからどうするか考えていきましょう。

ルールを決めて見せる

テレビはひとつの番組が終わっても、次から次へと異なる番組が放送されるので、切り上げるのが難しいです。

そこで、ルールを決めて見せます。

例えば、

  • 食事の時はテレビをつけない
  • 朝の支度が終わってからテレビをつける
  • どこに座ってみるか座る場所を決める
  • 夕食後はテレビをつけない(年齢に合わせて時間を決める)
  • 子供が見る番組は親が管理し、なるべく一緒に見る

などです。

もちろん、それぞれのライフスタイルに合わせて決めます。

テレビがついているのに、見るなと言うのはおかしなことなので、子供にテレビを見せない時はつけないことが大切です。

でも、大きな事件や地震など緊急事態の時は別で、臨機応変に考えましょう。

テレビばかり見る子供は、興味をそそられるものが放送されていたりすると、手軽であることからつい、ダラダラと見てしまいます。

テレビばかり見ていると発達に問題が出ないか、受け身が当たり前になってしまわないか、刺激が強すぎるものを見てしまわないかと不安になります。

もっと、いろんな遊びをさせて、子供の成長を促したいところですね。

子供がテレビを見過ぎないためにママが気を付ける4つのこと

子供がテレビを見過ぎないためにママが気を付ける4つのこと

子供がテレビばかり見るときにママが気をつけることは次の4つです。

  • 怒っても効果は一時的
  • ママもテレビやスマホばかり見ないようにする
  • 見る番組は管理してあげよう
  • 見る番組がない時はつけっぱなしにしない

テレビが悪い訳ではありません。子供がテレビを見過ぎるのが良くないのです。

ただ悩むのではなく、どうしたらいいのか具体的に対策を考えます。

怒っても効果は一時的

「テレビばっかり見て」と怒っても効果は一時的。

子供は怒られたことだけが心に残り、何に対して怒られたのか、心に残らないことが多いです。

怒ることはエネルギーを消耗しますし、言っても効果がないので逆に怒ったことでママにストレスが溜まります。

「テレビの見過ぎ」と怒るのではなく、「もう終わりの時間だよ」「○○番組終わったね。面白かったね。」と怒らずに言って、終わりであることを告げてスイッチを切り、次の行動を促しましょう。

ママもテレビやスマホばかり見ないようにする

ずっとテレビをつけっぱなしにしている家も多いですし、外出先の公園やファストフードのお店で、子供がいるのにスマホばかり見ているママをよく見かけます。

テレビはメリハリをつけて見るようにして、子供がいる時のスマホは急ぎの連絡だけにしましょう。

私
管理人
ママがテレビやスマホばかり見ているのに、子供にテレビの見過ぎと注意するのは、理不尽だよね。

子供はちょっと目を離したすきにケガをしたり、外出先ではトラブルに巻き込まれることもあります。

また、子供としてはママが目の前にいるのに、自分から関心がそれていることを敏感に感じます。子供はママに見てて欲しいのです。

子供が「ママ、見ててね」と言わなくても、いつでも見ていることがわかれば、安心できるので、おかしなことはしなくなります。

子供がやたらと「ママ、見ててね」と言うようであれば、子供から目が離れている証拠です。

スマホは子供が寝ている時にじっくりのんびり見ましょう。

見る番組は管理してあげよう

見る番組をママが管理してあげましょう。なにを見るかを子供と相談して決めて、終わったらスイッチを切ります。

なにを見るかを決めないと、ついダラダラと見てしまうので、見る番組を決めてなるべく子供と一緒に見ましょう。子供がなにに興味を示したのか、なにが好きなのかがわかります。

また、幼稚園や学校の子供の社会では「昨日のテレビ」が重要で、そのテレビ番組やキャラクターがわからないと一緒に遊べないこともあります。

見る番組をママが管理することで、暴力的なシーンなど子供には刺激が強すぎるものを見てしまうことを防ぐこともできますよ。

見る番組がない時はつけっぱなしにしない

一番良くないのが、テレビのつけっぱなしです。

時計代わりにつけておく人もいますが、メリハリがつかないので、よくありません。

漠然と情報が垂れ流しになっていても、心に残ることはありませんので、見る番組が終わったらテレビは消すようにしましょう。

小さい子供では、番組が変わったことも理解が出来ず、内容がわからないまま、次から次へと見せられることになってしまいます。

子供は受け身のままになってしまいますし、暴力シーンなど子供には刺激の強すぎるものを見てしまう危険もあります。

スポンサーリンク

子供が長時間テレビを見ることの悪影響

子供が長時間テレビを見ることの悪影響

子供が長時間テレビを見ると次のような悪影響があります。

  • 目が疲れる
  • 想像力が育たない
  • 受け身一方になる
  • 暴力などの映像を見ると子供が攻撃的になる

です。

ひとつずつ見て行きましょう。

目が疲れる

テレビに見入ってしまうとどんどんテレビに近づいてしまいます。

テレビをすぐ近くから見ると目が疲れるし、瞬きも減るので乾燥もします。テレビは明るいところで、距離を取って見るようにしてください。

テレビの見過ぎは、視力にも影響があるとも言われています。

子供がテレビを見ることを極端に規制してしまうと、子供は隠れて見るようになってしまい、暗いところでこそこそ見るせいで、余計に目が疲れるので、無理な制限にも注意が必要です。

想像力が育たない

テレビは展開が早いので、考える間もなく次々と進んで行ってしまいます。

クイズ番組でも答えが先に出てしまうくらいです。それが習慣になると想像力が育たなくなってしまいます。

受け身で「○○の番組が流れてきたから見る」よりは、年齢に応じて「○○の番組を見よう」と自分の意志で見ることが大切です。

そのためにも自分の意志を持つこと、ただテレビを見ただけで終わらせずに、想像力を育むような工夫が必要です。

例えば、ママが番組の感想を聞いてみたり、テレビで見たものを実際に見に行ってみるのも良いですね。

受け身一方になる

テレビのスイッチを入れるだけで、どんどんと映像と音が流れてきます。

自分の意思を示さなくても、次々に面白そうなものが提供されるので、それが当たり前になってしまうことが怖いのです。

自分が意志を持って選択をしなくても、面白いものが提供される、自分は眺めているだけで、参加している感覚がなくなってしまうと、学校の授業もテレビを眺めている感覚で、先生の言っていることを”眺めてしまう”ことにつながると考えられます。

暴力などの映像を見ると子供が攻撃的になる

ドラマなどでは必要な暴力シーンでも、子供が見すぎると暴力が当たり前になってしまって、攻撃的になりがちです。

つい、お友達にも攻撃的になってしまって、幼稚園や学校でトラブルになることもあります。

刑事ドラマやサスペンスもの、事件事故のニュースなどは暴力的だったり刺激が強すぎるものもありますので、見せすぎには注意が必要です。

子供の年齢に合わせて、ママが見る番組を管理してあげてください。

子供の社会では「昨日のテレビ」が大切な要素で、テレビのマネをして”ヒーローごっこ””アイドルごっこ”をします。

年齢に応じて、刺激が強過ぎていなければ、人気番組は見せてあげるようにしましょう。

子供がテレビを見るのは悪いことではない【うまく活用しよう】

子供がテレビを見るのは悪いことではない【うまく活用しよう】

テレビが悪い訳でもありませんし、子供がテレビを見ることは悪いことではありません。

テレビじゃないと見られないものもありますし、子供の興味を引き出せることもあります。

テレビをうまく活用する方法は、

  • 教育番組を多めに見せる
  • テレビは受け身だけなので、ママが問いかけをする
  • 手が離せない時はテレビを見ていてもらう
  • 他の遊びとの時間のバランスが大切

以上のことが挙げられます。ひとつずつ紹介していきますね。

教育番組を多めに見せる

大人になると教育番組は見なくなりますが、実は教育番組は良くできています。子供に良い影響を与えてくれる番組は積極的に見せてあげたいですね。

子供の初めて言った言葉で「ワンワン」が上位にランキングされますが、これは犬ではなくて、教育テレビのキャラクターである可能性が高いです。いかに子供への影響が大きいかがわかりますね。

公共放送でも民放でもいろいろな子供向けの番組がありますので、ママが管理をした上で見せるようにして、年齢に応じて他の番組に広げていきましょう。

翌日の学校に影響しないように、時間を決めておくのも忘れずに。

内容は良くても時間が遅くなってしまう場合は、録画して分割して見せましょう。

テレビは受け身だけなのでママが問いかけをする

テレビは一緒に何かをすることは少ないので、ただ受け身になってぼんやりと眺めてしまうことが多くなりがちです。

そこで教育テレビの体操の時間などは、ママが声をかけて一緒に体操をしましょう。こうすることで、一緒に参加する感覚でテレビを見ることが出来るようになります。

また、「これ知ってる?」とか「ホンモノを見に行こう」と問いかけをしてもいいですね。

テレビで見たものと実際のものが結びつくとしっかり覚えることが出来ます。百聞は一見に如かずとはよく言ったものです。

手が離せない時はテレビを見ていてもらう

もちろん、手が離せない時は短時間なら、テレビを見ていてもらうのもありです。

私は教育番組の時間帯に合わせて、晩御飯のおかずの野菜を切るなどの下ごしらえをしたり、お米を研いだりしていました。

私
管理人
どんなに注意していても、包丁を持っている時に子供に後ろから近づかれると危ないよね。

ママが仕事をしているなど、テレビの放送の時間帯にうまく合わないのであれば、録画しておいたものをママが家事をしている時に見せてもいいですね。

他の遊びとの時間のバランスが大切

テレビばっかりになってしまうのがよくないので、他の遊びとのバランスが大切です。

一番手っ取り早いお勧めの方法は「さっき、ちょうちょの歌うたってたね。ミーちゃんの家の近くにもちょうちょいるかな?探しに行こうよ。」と言って、外に出かけることです。

当然テレビのスイッチも切れますし、公園にちょうちょを探しに行けば、遊びたくなるのが子供の心理です。

別にちょうちょじゃなくても、チューリップでも消防車でも応用が出来ます。

トマトが出てきたら、トマトを買いに行ってもいいですね。ついでにお買い物ができます。

テレビばかり見る子供にならないように番組を管理してあげよう

テレビばかり見る子供にならないように番組を管理してあげよう

子供がテレビを見ることは悪いことではありませんが、「テレビばかり見る」「ダラダラと見続ける」ことは良くありません。

目が疲れたり、受け身が当たり前になってしまって、自分が考えたり、判断することがなくなってしまうからです。

テレビはメリハリをつけて上手に活用することが大切なので、なんの番組をいつ見るかを決めてママが管理します。

子供が小学生くらいになったら、何を見るかを相談して決めてもいいですね。

子供社会では昨日のテレビの話題が重要になりますので、人気の番組やキャラクターを知らないと一緒に遊べないこともあるからです。

ママもテレビをつけっぱなしにせず、なるべく子供と一緒にテレビを見ます。

その番組に出てきたものから、次の遊びにつなげられるのが一番です。

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました