3人目の子供を悩む原因と大変なこと【メリットもたくさん】

3人目の子供を悩む原因と大変なこと【メリットもたくさん】子供
3人目の子供を悩んでいる人
3人目子供が欲しいけど、いろいろ大変そうで悩む
私
管理人
そんなお悩み、解決します。

本記事では、3人目の子供を悩む原因や、産んだ後の大変なこと、嬉しいことを詳しく紹介しています。

3人目の子供は欲しいけど、大変そうで不安な方はぜひ、参考にしてください。

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3人目の子供を悩む主な原因

3人目の子供を悩む主な原因

3人目の子供をどうしようか悩む主婦はなにに悩んでいるのでしょうか?
それはズバリ、大変さです。

予想される大変さとは、

  • 育児
  • 家計
  • 年齢

です。

子供を2人授かって、子育てにひと段落してくると考え悩むのが3人目ですが、漠然と子供が3人になったら、大変だろうなと考えている方に、具体的にどう大変か紹介します。

育児

兄弟の年齢が近い方が、兄弟同士で遊べますが、まだ上の子にも手がかかる時に下の子が生まれると育児がとても大変になります。

オムツの種類が複数になる、食事の準備が大人用と幼児食と離乳食を作ることになるなどです。

子供のうちの誰かひとりが風邪を引くと兄弟に次々にうつってしまうことも多く、病院に連れて行くのも大変です。

毎日の食事のためにスーパーへ買い物に行くにしても、ママの手は2つしかありませんので、3人の子供と手をつなぐことはできません。
いろんなシーンで、育児の大変さを感じます

家計

子供が3人となるとその分、支出が増えます。
なんでも3人分必要になりますし、仕事復帰を考えていたママも当分は働けなくなります。

兄弟の年齢によっては、車に3つチャイルドシートを取り付ける必要があり、車種によっては車の買い替えも必要になります。

子供が学校へ行くようになれば、ランドセルや学習机なども3つ必要になり、高校や大学などの教育費もかかります

食費や衣料費は3倍ではないでしょうが、レジャー代は3倍になります。

年齢

ママもひとり目を出産した時に比べて、年を取っています。
年を取るごとに確実に体力が衰えてきていることを実感しているでしょう。

出産だけでなく、その後の子育てのことを考えると若いうちに3人目を出産したいと考える人が多いです。

また、ママが年齢を重ねると、義理の両親、実の両親も年齢を重ねることになりますので、おじいちゃん、おばあちゃんに子どもの世話をお願いすることが出来なくなるばかりか、両親の介護が必要になってきます。
赤ちゃんの子育てと介護の両立はとても大変なので、出来れば避けたいところです。

3人目を産むかどうか悩んでいる人は、産める可能性があるから悩むのです。
もはや出産が不可能な年齢だったり、夫との関係がうまく行っていなかったら、3人目を産むかどうかは悩みません。

3人目を産むにあたって、具体的な障害があれば、その点について悩みます。
そう考えるとおのずと答えは出るでしょう。

実際に3人目の子供を産むと大変なこと

実際に3人目の子供を産むと大変なこと

もっと具体的に3人目を産むと大変なことはなんでしょうか。
それは、手が足りないことです。

手が足りなくなるとどう大変かと言うと、以下のようなことがあります。

  • 子どもから目を離せなくなる
  • 病気の時の対応
  • 大人二人でも手が足りない
  • 上の子の赤ちゃん返り

ひとつずつ詳しくご紹介しますね。

子供から目を離せなくなる

子供が大きくなれば、ひとりで出来ることも増えてくるので、ママはずっとそばになくても大丈夫ですが、赤ちゃんは何もできませんので、子供から目が離せなくなります。
ママはどこへ行くのも赤ちゃんを連れて行くことになり、毎日の買い物はもちろんのこと、トイレに入るのも赤ちゃんを置いて行けないこともあるくらいです。

赤ちゃんひとりとパパとママの生活であれば、買い物は食料品と日用品がほとんどですが、上の子が幼稚園や小学校になると準備をするものが増えます。

ペットボトルや端切れ、絵の具がなくなったり、服やくつがサイズアウトして買い替えるのも3人分です。
そのたびに赤ちゃんを抱え、たくさんの荷物を持ち、ショッピングモールなどのエレベーターを探して歩くのは大変です。

病気の時の対応

赤ちゃんは母体の免疫が効いている間は風邪を引きにくいですが、その時期を過ぎて1歳になるまでは熱を出しやすいです。
上の子が幼稚園や学校に通うようになると、いろいろな病気をもらってしまうこと多くなります。

兄弟のうち、誰かが風邪を引くと次々にうつってしまいがちです。
子供の誰かを病院に連れて行くのに、あと2人を連れて行かなくてはならないことも多いのです。

しかも、子どもの病気は風邪とは限りませんので、小児科、耳鼻科、歯医者など病院へ行くたびに病気ではない兄弟2人をどうするかが悩ましくなります。

子供の病気でこれだけ大変なのですから、ママが病気になるともっと大変です。

大人二人でも手が足りない

子供ひとりをママがひとりで見ていても、ママはゆっくりトイレにもお風呂にも入れないくらいです。
それが3人ともなると、なにをするのも手が足りません。
上の子の食事も着替えもママが手を貸さなくてはならないことが多いからです。

赤ちゃんにミルクをあげている間は他のことが出来ませんが、上の子がお茶をこぼしたり、おもらしをしてしまったり、毎日お風呂に入れるだけで、ヘロヘロになります。

パパが育児に協力的でも、手が足りないと感じてしまうことが頻発します。

上の子の赤ちゃん返り

上の子は赤ちゃんが不思議だったり、環境の変化に戸惑います。

また、ママの自分への関心が少なくなってしまったと感じてしまい、構ってもらいたくて、赤ちゃん返りをしてしまうのです。
当然の反応なので、怒ったり悩んだりする必要はありません。

ですが、上の子もママも楽しく過ごせるのが一番なので、赤ちゃんがママのお腹にいる時から、「赤ちゃんが動いているよ」「おにいちゃん(おねえちゃん)の声が聞こえるとうれしそうだよ」と声をかけるなど、いっしょにかわいがれるように心の準備をさせてあげてください。

ひとりの子育ても、ママひとりのワンオペはきついですね。
それが、子供3人ともなると大人2人でも手が足りないことが多くなります。
3人目ともなると、パパの協力は不可欠であり、おじいちゃんやおばあちゃん、公的なサポートなど、お願いできるものは何でも頼るようにしましょう。

3人目の子供を悩む必要なし?メリットもいっぱい

3人目の子供を悩む必要なし?メリットもいっぱい

3人目を産むと大変なことばかりではありません。
メリットもいっぱいあります。

3人目を産んで嬉しいことは、

  • 家庭内がいつも賑やか
  • 兄弟の中で社会が出来る
  • 3人目になると育児にも慣れてくる
  • 上の子がお世話を手伝ってくれる

です。

ひとつずつ、紹介しますね。

家庭内がいつもにぎやか

子供がひとりだとひとり遊びをしている時は静かだったりしますが、兄弟が3人ともなるとしゃべらないと自分の意見が通りませんので、にぎやかにしゃべっていることが多くなります

兄弟がいる子の方が発語が早いとも言われています。

時には子供同士でケンカになってしまうこともありますが、兄弟がいなければケンカも仲直りも出来ません。
同じような環境で同じように子育てしてても、子供の性格がそれぞれ異なるのも面白いところです。

わが家のおにいちゃんは、慎重派ですが、発想力のあるタイプで、娘は物怖じしない、友達の多いタイプです。
兄弟がいたからこその性格だと思います。

兄弟の中で社会ができる

子供がひとりだと子供とママの1対1の関係になりがちですが、子供が3人になると人間関係が多角的になるので、家族の輪、小さな社会が出来ます

兄弟がいると大人になっても面倒見のいい人になります。

そして、子供ひとりではできないことでも兄弟が一緒ならできることもあります。

子供だけで留守番をするのはなかなか厳しいですが、ママが家事をしている間子供だけで遊ぶ、大きくなれば、兄弟と一緒ならおつかいも行けるようになります。

3人兄弟で2人がケンカになってしまった時は、もうひとりが間に入るなど子供同士でルールが出来あがったりもします。

実際に、おにいちゃんにおつかいを頼んだ時に、お店の人がごほうびにアメをくれたら、「妹の分もください」って言うなど、教えなくても自然に思いやる気持ちが育まれますよ。

3人目になると育児にも慣れている

子供が3人目になるとママは育児に慣れてきます。
ひとり目の時はおっかなびっくりで育児をしていても、3人目になれば、どこを注意して、どこで手を抜いたらいいかもわかってきます。
手間はかかりますが、3人子供がいるママの方がどこか余裕があります。

お出かけの支度やお風呂の準備なども手早くなりますし、離乳食の作り方も覚えているので、冷凍したり、レトルトや取り分けメニューなど、応用も簡単にできます。
いちいち本を見たりしなくてもできるので、時間短縮できるのです。

上の子がお世話を手伝ってくれる

上の子は赤ちゃんをかわいがってくれます。
特に上の子が女の子の場合はママのマネをしたいので、一生懸命お世話を手伝ってくれます

時に、余計なことだったり、間違ってしまうこともありますが、上の子の気持ちを受け取って、上手に手伝ってもらいましょう。

わが家はお兄ちゃんと6つ違いの妹の兄弟です。
お兄ちゃんはお世話を手伝ってはくれませんでしたが、妹をいつも気にしてくれました。

年が離れていても一緒に遊んでくれた時はとてもうれしかったです。

お兄ちゃんは得意科目ならば、宿題も見てくれます。

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子供3人目だからこその補助もある

子供3人目だからこその補助もある

少子化問題と言われていますが、子供の数が減ると人口のバランスが悪くなってしまい、年金が破綻する、様々な業界で後継者問題が生じる、慢性的な労働者不足になるなど、たくさんの問題が出てきます。

その対策として、政府としても3人目を悩まずに産んでもらえるようにと、様々な政策を設けています。
自治体によっては独自の補助政策を設けているところもあります。

3人目を産むと、ママに嬉しい国の政策をご紹介します。

  • 保育料が安い
  • 児童手当の増額
  • 上の子のおさがりもある

ひとつずつ見ていきましょう。

保育料が安い

2019年の10月から、幼児教育無償化の政策がスタートしました。
幼稚園、保育所、認定こども園などを利用する3歳から5歳までの全ての子供たちの利用料が無料になります。

0歳から3歳までの子供の保育料は、親の収入によって金額が決定となりますが、3人目の場合は保育料が安くなるように設定されています。

小学校は授業料などはかかりませんが、給食費、PTA会費などを納める必要があります。

地域によっては、子供一人当たりで会費が発生するのではなく、世帯ごとの場合もあります。

児童手当の増額

児童手当は国の政策ですので、全国共通です。

0歳から3歳未満は一律、月額15,000円で、3歳以上小学校終了までは月額10,000円、中学生は月額10,000円です。
ですが、18歳(高校卒業まで)の子供が3人以上いる場合の第3子は小学校卒業まで月額15,000円が支給されます。

子供が3人いても上の子が高校を卒業する年齢以上になってしまうとカウントされないことになってしまうので、兄弟の年齢にも注意が必要です。

上の子のおさがりもある

補助ではありませんが、兄弟の年齢が近ければ、上の子のおさがりを利用することも出来ます。
もちろん、全てがおさがりとして使えるわけではありませんが、ベットやベビーカー、チャイルドシートなどの金額が張るものは使いまわしが可能です。

おもちゃや洋服、学校で使うものなども上の子に「これ、弟(妹)にもつかってもらおうね」と言うと、大事に使うようになります。
下の子も意外とおさがりを喜んで使います。

わが家のおにいちゃんと妹は6つ違いなので、おさがり出来ないものも多かったのですが、学校用品はおにいちゃんは妹にあげるために大事に使い、妹は喜んで使っています。
おにいちゃんいわく、他の子が使うのはイヤだけど、妹には使って欲しいそうです。

3人目の子供が産まれたら年収はどのくらい必要?

3人目の子供が産まれたら年収はどのくらい必要?

3人目の子供を育てるのに必要な年収はどのくらいでしょうか。

家の中はにぎやかでも、あまりにつつましい生活では、みじめな気持ちになってしまいます。
経済的な余裕があるからこそ、子育てにも気持ちの余裕が持てますよね。

もちろん、お金をかければそれだけ効果があるとは限りません。
無料のサービスと有料のサービスを使い分けるのがお勧めです。

3人目の子供を悩んでいる時に収入について知っておいてもらいたいことは以下の3つです。

  • 必要な年収は家庭によって様々
  • 手取り収入で600万円ほどは確保したい
  • 年収の20%ほどを貯蓄にまわすのが理想

ひとつずつ詳しくご紹介します。

必要な年収は家庭によって様々

ライフスタイルによって必要な年収は様々です。

生活費で大きなウエイトを占めるのが住居費です。
5人家族となると将来的に2LDKの賃貸住宅では手狭になります。
2LDKより広い間取りの賃貸住宅は数が少ないです。
2LDKの賃貸住宅とトランクルームを利用する、住宅を購入するなどでも必要な年収が違ってきます。

都心部に住んでいれば自家用車は必要ないと感じる家庭も多いのですが、子供が3人になるとママが手をつなぐこともできません。
安全性を考えて車があったほうが良いと感じるでしょう。
車の大きさで維持費も変わってきます。

手取り収入で600万円ほどは確保したい

子供が3人になれば、なんでも3倍と言う訳ではありません。
お金さえかければ、良い訳でもありません。
たまにお出かけするよりも、毎日無料の公園へ行った方がいい場合もあります。

遊園地などにも出かけることもありますし、入場料と教育費は子供の人数に比例します。

子供との思い出もたくさん作って、子供の向上心も満たすだけの年収を考えると手取りで600万円ほどを確保したいところです。

2017年の総務省の家計調査でも、5人家族の生活費の平均は28.2万円と公表されていて、これに家賃や自動車の維持費などを考えると、月に40万円ほどはかかるとみておいた方が良いでしょう。

もちろん地域や子供3人の年齢によっても変わってくるので一概には言えませんが、貯金にまわすお金も考えると、目安としては年収800万、手取りで600万以上が理想です。

経済的な心配がなければ、精神的にも余裕が生まれますので、余裕をもって子供と接することが出来ます。

年収の20%ほどを貯蓄にまわすのが理想

年収の20%ほどを貯蓄にまわすのが理想です。
毎月13万円くらいですね。

理想を言えば、2種類の貯蓄をするとより良いです。
旅行や家電、車の買い替えなど近い将来の目的のために貯蓄するものと子供の進学に伴う費用や老後の生活など、遠い将来のための貯蓄です。

幼稚園から高校までの授業料は無償化となりましたが、入学金や学習用品は有料です。

大学などに進学を希望していても、経済的な理由で断念しないで済むよう、しっかりと貯蓄しておきたいですね。

3人目の子供は悩むけど家族の協力があればなんとかなる

3人目の子供は悩むけど家族の協力があればなんとかなる

子供3人目を産もうかどうしようか悩んでいる人は、産むことも可能だから悩んでいるのだと思われます。

子供が好きで、ママの年齢的にも出産が可能で、パパやおじいちゃん、おばあちゃんの協力も得られるのであれば、おのずと答えは出るでしょう。

3人目は欲しいけれど、問題があるのであれば、その部分について悩むからです。

例えば、「ママが出産のために入院している間の上の子のお世話はどうする?」や「子供部屋はどうしたらいいか」などピンポイントで考えて解決策を探してみましょう。

子供二人まではママの頑張りでなんとかなっていても、子供3人となったら、パパの協力は不可欠です。
パパの考えるイクメンとママの考えるイクメンには隔たりがありますので、具体的にやって欲しいことを伝えてうまく乗り切ってください。

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