スマホが子供に与える6つの悪影響【知らないと後悔します】

スマホが子供に与える6つの悪影響子供

こんにちは、kanaです。

子供が大きくなるにつれ、スマホをいつ持たそうか考える親も多くなりますね。

スマホは便利だけど、誘惑や健康への悪影響も心配なので、できることなら持たせたくないと思う人も多いのではないでしょうか?

ここでは、子供がスマホを持つ良い影響や悪い影響、両方を考えてみました。

これを読めば、自分の子供にはいつ持たせるのがベストな時期なのか分かりますよ。

スマホが子供に与える6つの悪影響

スマホが子供に与える6つの悪影響

直接会話をする機会が減る

スマホは、自分の興味のある情報や画像、動画などをこちらが検索しなくても次々に現れます。

だから、子供はつい見入ってしまい、いつの間にか長時間静かにスマホを眺めていたなんてことになります。

この時間が増えれば増えるほど、子供との会話は当然少なくなり、親子とのコミュニケーションは減ります。

家族間でコミュニケーションが少ない家庭になってしまうと、子供は「うつ病」や「不登校」を引き起こす原因を作ります。

学力が低下する

スマホを1時間以上させていた子供は学力が低下することは研究から明らかになっています。

しかも、スマホは使えば使うほど学力は低下していきます。

SNSをやっている時間なんて、手や頭を使っているように見えるものですが、脳を調査してみると眠っているのと同じ状態になっているのです。

また、スマホを使わなくある程度の学力があった子がある日を堺にスマホを使うようになったとしても、そこから学力が低下していくことも分かっています。

子供の感受性が低くなる

こちらも、デジタル機器に長く接している子供ほど、感受性が低くなることが研究結果から明らかになっています。

感受性というと、他人の感情を理解する能力ですよね。

この理解する能力が低下するということは、「思いやりのない人間に育つ」ということになります。

自分の子供が人の痛みの分からない子に育ってしまうなんて、考えただけでもゾッとしますね。

有害サイトによる犯罪や高額請求のリスク

子供がスマホに理解のない年齢の場合、有害サイトや不正アプリと接触する可能性も否定できません。

今はこういう子供の無知を狙ってワンクリック詐欺などの被害も増えています。

また、高額サイトにアクセスしておりいきなり高額な金額を請求されるなんてこともあります。

スマホ依存症

子供の年齢が低くなればなるほど、自制心が働きませんのでついつい長く使ってしまいます。

すると、いわゆるスマホ依存症になる可能性があります。

「気がついたら、家の子供、どんな時でもスマホの画面を除いている」そんな時はスマホ依存症になっているかもしれません。

このスマホ依存症は出来るだけ早く治してあげないと、不登校やひきこもりの原因になる時があります。

またスマホ依存症になると、スマホを取り上げるだけでパニックになってしまう子供も現れたり、自殺を考える子も出てくるのです。

視力が悪くなる

テレビよりもスマホの方が目からの距離が近い分、視力も悪くなりがちです。

実際、私の息子は祖父がやらせていたスマホで弱視までいってしまいました。

以前から「いい加減にやめさせてくれ」と言い続けていたのですが・・・。

最終的に弱視になり、私がぶち切れて祖父は責任を感じ、「スマホが壊れた」と息子に言って、やっと息子からスマホを完全に離しました。

幸い5歳だったので数ヶ月で視力は回復しましたが、小学校高学年で視力が低下すると改善は難しいものです。

スマホが子供に与える7つの良い影響

スマホが子供に与える7つの良い影響

家族で簡単に連絡が取れる

家族が離れている時でも、簡単に連絡を取り合うことができます。

  • お父さんだけ単身赴任中
  • 共働きで家族全員揃う時間がほとんどない
  • 習い事に行く道のりが心配

こういう時にスマホでサッと連絡がとれるのは、親も子供も安心できるものです。

家の近所に住む子は、スマホをアラーム代わりに使っています。

例えば、家の庭で遊んでいる時には大体17時にアラームが鳴って自宅へ帰ります。

ちょっとでも遅くなると、母親からメールがいつも入ってきます。

その時、「スマホってこうやって使うと便利だな」と私も思いました。

わからないことが自分で調べられる

インターネットに繋げばすぐに調べることができるのがスマホの嬉しいメリットですよね。

また、今は百科事典がついているスマホもあります。

子供が不思議に思ったことや興味があることは後回しにせず、すぐに調べるのが学力アップに繋がります。

そういう面では、何よりも早く調べられて答えが分かるスマホはとても便利でしょう。

情報収集能力が高くなる

自分が調べたい情報をインターネットで検索すれば、その情報に伴う細かな情報まで知ることができちゃいます。

自分の興味のある情報を、更に詳しく知ることが出来るのも、スマホ環境の良い所です。

一緒にいない時にコミュニケーションが取れる

例えば、先程挙げた「お父さんが単身赴任中」の場合、特に子供が小さい内は絶対にコミュニケーションを何かのツールで取らないと、家族がバラバラのままになってしまいます。

そういう時にスマホを持っていれば、お互いの決まった時間に電話やメールをする約束をして、良い親子関係を維持することができます。

また、最近あったことや家族の写真などを送り合えば、より家族の仲が深まります。

スマホがあることで静かにしていてくれる時がある

スマホを使って静かにさせる時間にもよりますが、短時間の間どうしても静かにしていてほしい時にスマホはかなり有効です。

私の友達がよくスマホを子供に与える時は、「兄妹の習い事を待っている間」です。

スイミングやバレエなど、親が見学する頻度が多い習い事の時は、どうしても他の兄妹は静かに待っていなくてはいけません。

そういう時にスマホを持たせていることが多いです。

子供の知育にいいアプリもある

学習アプリや視力を良くするアプリなど、子供の知育に良いアプリもあります。

そういうアプリをやらせることで、安全にスマホを楽しむことができます。

子供の居場所が確認できる

キッズ携帯だと、居場所を確認することができる携帯が沢山あります。

自分の子供が今、どこにいるのか把握することで、親は安心して子供を遊びに行かせられることができるはず。

また、習い事も大きくなれば1人で行くようになります。

そういう時にも居場所確認ができると「サボってる!!」なんてことが分かったりしてとても便利です。

スマホの悪影響を減らすための5つのルール

スマホの悪影響を減らすための5つのルール

スマホの利用時間を決める

スマホの利用時間を決めて渡さないと、子供は永遠にスマホを使いたがります。

これでは、精神面も健康面も崩れていってしまいます。

スマホを持たせる時には、時間を決めて使わせるようにしましょう。

食事中はスマホをいじらない

食事の時間は食事を楽しむ時間です。

スマホで楽しむ時間ではありません。

これは家族でルール化してあげないと、子供は外食をしても同じことをしてしまいます。

そして、親も恥をかきます。

ながらスマホの禁止

テレビを見ながらスマホを触ったり、会話しながらスマホを触ることはやめるようにしましょう。

ながらスマホをしている子は、飽きっぽい性格になってしまいます。

また、人と話す時にも相手の目を見て話すことなく、スマホをいじりながら会話する子に育ってしまいます。

1つのことに落ち着いて集中出来る子は、ながらスマホは絶対にしていません。

知らない人と連絡をとらない

ラインアプリを使ったりしていると、知らない人から連絡が来たりするものです。

そういう知らない人と接触することで、事故に巻き込まれたりする危険が沢山あります。

そのため、スマホを利用する時には連絡してもいい人を決めて、それ以外の人とは一切関わりをもたない約束をしましょう。

アプリのダウンロードや課金の制限

沢山のアプリがあるので、ついつい子供は楽しくて色々ダウンロードしてゲームなどを楽しんでしまいます。

しかし、これではかなりお金がかかってしまいます。

アプリのダウンロードは親が認めた「〇個まで。」と初めに約束させましょう。

ルールを破った時の罰も決めておく

もしも家族と作った約束を守れなかった場合には、スマホを取り上げるくらいの罰を与えても良いです。

「家族<スマホ」となってしまっては、その子の性格にも問題が生じてきますから。

スマホのルールをつくるための4つのポイント

スマホのルールをつくるための4つのポイント

一方的にルールを決めない

大人は子供を守ろうとルールを決めるものですが、これは子供の生活リズムに合っていないルールの時もよくあります。

大人だって自分の都合のいい時にスマホを使うのですから、子供だって使いたい時間帯があるのです。

では、どうやったらお互い気持ちよくルールを守ったスマホの使い方が出来るのかというと、「スマホの使い方を振り返ってみる」ことです。

例えば、就寝前にスマホを使うことはどうしていけないことだったのか?と子供に尋ねます。

すると、子供って大体本当は就寝前に使ってはいけないことが分かっているのです。

だから、「目が悪くなるから」「寝不足になるから」とか正論を言ってきます。

このように振り返りができたら、「じゃあ、もう就寝前にスマホを使うことはやめて、〇時までの利用にしようね」と約束させましょう。

こうすることで、子供はきちんとスマホの利用時間を守るようになります。

スマホの制限機能を利用する

しかし、スマホを持っているのは子供だけではありません。

子供は、友達からも色々な情報を得てきます。

すると、友達と一緒に「あれもやってみたい」「このツールも使ってみたい」とスマホの利用時間がどんどん増えていきます。

こうなってくると、スマホ依存症に片足を突っ込んでしまう可能性があります。

そのため、親が利用制限できるスマホを持たせることをおすすめします。

私の近所の子供で、1人悪ガキがいます。

その子、親からスマホの利用制限をされていないんです。

で、小学校で問題になりました。

一体何をやらかしたのかというと、YouTubeに友達と一緒に遊んでいる動画を投稿してしまったのです。

それ自体は何ら問題ないのかもしれませんが、(私としては問題とも思いますが・・・)、その子は自分以外の周りの子を隠すことなく投稿してしまったのです。

これ、個人情報ダダ漏れですよね・・・。

小学校でかなり大きな問題になったようです。

スマホで制限をしないというのは、自分や家族以外の友達、また友達家族にも迷惑がかかるかもしれないということを痛感した出来事でした。

子供の成長に合わせて、ルールを設定する

例えば、小学生と中学生では友達付き合いの仕方も全く違います。

小学生はまだまだ家族を優先させますが、中学生になると旅行も家族と一緒には行きたがらないですよね。

そんな中学生にいつまでも、“スマホを利用しても良い相手は家族だけ“なんていうルールは子供も「持っている意味ないじゃん!」なんて反発してきます。

その子その子の成長にあったスマホの制限をすることを心がけましょう。

ネットの危険性を教える

特に初めて使うスマホの場合、インターネットを使うことがどれだけ危険なのか知らない子供がほとんどです。

  • 危ないサイトに入っていく可能性もある
  • 知らない間に課金させられていることもある
  • ウイルスが入り込むことだってある
  • 詐欺にあう可能性もある

など、ネットの危険性はしっかりと教えた上で使わせましょう。

スマホが子供に与える影響のまとめ

スマホが子供に与える影響のまとめ

子供がスマホを持つ時には、家族でしっかりとルール決めをしてから与えるようにすることが大切でした。

家族でルールを決めることなく、子供に好き放題スマホを使わせていると、

  • 家族の会話が減る
  • 学力が低下する
  • 感受性が低くなる
  • 有害サイトや詐欺に遭う
  • スマホ依存症になる
  • 視力が低下する

などの恐ろしい事態になってしまいます。

大切な子供を守るためにも、良い影響だけ与えられるような環境でスマホを持たせたいものですね。

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